ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

観光

2016年最後の夕陽を眺めに「君の名は。」の聖地、立石展望台へ

昨年同様に、今年の最後の夕陽、終の落陽を見に行こうと思い、立石公園(展望台)に行ってきました。 終の落陽ってなんだ?って思った人は去年のエントリをどうぞ。 大晦日の夕陽には何か名称があったりはしないの? - ヘソで茶をわかす 先ほど自分で読んで…

初詣の前に確認したい神社参拝の正しい作法

神社に参拝するときには、標準的な作法があります。これを守らずとも、よほどのことがない限りは咎められることは無いでしょうが、正しい作法でスマートに参拝できると、単純にカッコイイですよね。特に難しいことはありませんので、年始からデキる大人をア…

2年参りや初詣でお参りしてみたいおススメの全国47都道府県の神社・お宮

12月中旬。色々あった2016年も残すところあと2週間。年中行事はほぼ終わり(クリスマス?なにそれ、美味しいの?)、そろそろ迎える新年の計画をたてる頃となりました。 お正月といえば、まずは地元の神社に初詣。 しかし、最近ではお正月を地元でのんびり過…

伊達正宗の娘・五郎八姫にちなんだ「いろは紅葉」を夫・松平忠輝の眠る貞松院で見てきた。

秋も深まり各地の紅葉のニュースを目にする日が多くなりました。 身近なところにも紅葉の名所がいくつかあり、散ってしまわぬうちに見に行きたいと思っていますが、そういう数ある紅葉の名所に行く前にどうしても見ておきたいもみじが1本あり、今日仕事の合…

軽登山で自然を楽しむも良し、歴史ロマンを楽しむも良しの桑原城址

軽登山で自然に触れ合い季節の移ろいを楽しみながら、地域の歴史を感じられる。そんな一粒で二度美味しいスポットを紹介します。 戦国時代の代表的な山城で、諏訪総領家最後の舞台でもある桑原城は、徒歩20分ほどで山頂まで登り切れるお手軽登山コースでもあ…

夏の終わりに諏訪湖で開催される全国新作花火競技大会はいかがですか

明日、9月3日(土)は全国新作花火競技大会が諏訪湖で開催されます。前日にこんな記事を書かれたところで、どうしようもないという人もいるかもしれませんが、とりあえず書いておきます。 こんなやり取りを先月もしたような気がしますが、許してください。 …

諏訪湖の花火を見に来て!いや、体験しに来て!!

お題「花火」 危うく書き忘れるところだった。 いくら仕事が忙しかったとはいえ、そもそも諏訪の観光をメインに書いて行こうと始めたブログなのに、例年であれば諏訪の一番のイベントについて書かずにいるとは… いや、もはや遅いのかもしれない。 なにせ、開…

諏訪大社の狩猟の神様にたのめば、レアなポケモンも捕まえられるだろうか?

ポケモンGOの配信が日本でも始まり、ツイッターなどSNSを開いても、その話で溢れかえっています。 私もとりあえずは試してみようかとダウンロードはしたものの、サーバーが混み合っているようで、いつまでたってもゲームを体験できず、とりあえず、この…

茅の輪くぐりで半年間のケガレを祓い、残り半年の無病息災を祈願する

今日は6月30日です。6月30日と言えば大祓(おおはらい)。大祓と言えば茅の輪くぐりです。 ということで、午後から飯田でお仕事が合ったので、飯田に向かう前に茅の輪くぐりをしようと諏訪大社本宮に寄って行きました。 今日はその様子と茅の輪くぐり&大祓…

落選中の議員さん、再チャレンジの神様に必勝祈願してはどうですか?

参院選が始まりました。今回からは18歳以上の未成年者も投票権があり、本当ならもう少しそのことが話題になっても良そうなのですが、直前の都知事の辞職の件などのせいで、へんな盛り上がり方をしているような気がしています。 さて、選挙などの勝負事と言え…

「ついでに諏訪大社にも寄ってみました」というお客様が多いので

このところ、喰い物の話ばかりしていますが、このブログ、雑記ブログとは言え、メインで扱っているテーマは私の地元「諏訪」です。誰が何と言おうが、喰い物のブログではありません。 今日は最近の投稿への反省も込めて、初心に返ったつもりで書きます。

諏訪大社上社本宮の新しい御宝殿が出来上がりました

御柱祭では御宝殿を建て直します。って、話をこれまでに何回か書きました。 www.hesocha.com 木落しなどが有名で目立ちするために地元の人でも知らない人が結構いるのですが、御柱祭では御柱を建てるのと同じかそれ以上に大切なのが御宝殿を建て替えることな…

御柱を見に来たなら、お土産には御柱を

お題「印象に残っているお土産」 私がもらって印象に残っているというのではなく、贈ると喜んでもらえる「印象に残る」お土産があります。 もしかすると、これをお土産とか商品扱いで言うと罰当たりだったりするのかもしれませんが、絶対に旅の思い出にはな…

建てたばかりの新しい御柱を見てきたよ ~春宮編~

仕事で近くまで行ったので、春宮の御柱の写真撮ってきました。 諏訪大社下社の春宮。2つある下社のお宮のうち、小さいほうのお宮。小さい故に観光客が秋宮に比べ少なく、そのため境内は静かで雰囲気がとても良いです。 春宮に関しては、以前にこんな記事を書…

諏訪大社上社前宮にお越しの際は松木寒天さんでお土産を

ゴールデンウィークを使って、祖父母とその二人の世話をしている母に会いに行きます。 そのことを伝えると、お土産の催促がありました。いつものことなのですが、「もう、長くはないと思うから、生きているうちに美味い物を喰っておきたい。」とジイサマがリ…

御柱屋敷にピカピカの御柱を見に行ってきた

先日、古御柱の曳行を紹介しました。 www.hesocha.com これまでお宮に建っていた柱を地中から抜き出し、いよいよ新しい柱を向かい入れる準備が整ったわけです。 今日は安国寺区にある御柱屋敷で里曳き祭を待っている新しい御柱を紹介します。

五月の御柱祭は里曳き!ビギナーには下社をおススメする

御柱祭がもう終わったなんて誰が言った!? 木落しだけが御柱だと思っていないか? 地元が御柱で盛り上がるのは、実は木落しで有名な山出しよりも、街中を曳行する里曳きだったりする。 そりゃ、そうだろう。危険を伴う山出しはなかなか子供や女性が参加できな…

上川河川敷の桜と水仙

お題「お花見」 春の遅い諏訪でも先週あたりから桜が咲き始め、今ちょうど満開を迎えています。先週まで地元は御柱祭で大忙しだったので、今日明日あたりがお花見のピークになるのだろうと思います。 今日はそんなシーズンのずれている諏訪のお花見スポット…

御頭祭(おんとうさい)に行きたかったけど行けなかった

今日、4月15日は諏訪大社上社の年中行事の一つである御頭祭(おんとうさい)という祭事が行われました。これは毎年この日に必ず行われる特殊神事なのですが、例によって、ちょっと風変わりです。 御柱祭の後だと多少インパクトに欠けるかもしれませんが、紹…

下社山出し直前!今更復習する下社の御柱祭

上社の山出し祭が終わり、次は下社の山出し祭です。全国的にも有名な木落しが行われます。ですから、この下社の山出しがおそらくは一般的な御柱祭のイメージなのではないかと思います。 下社山出し開幕前夜の今日は、今更ながら、その行程を紹介します。

上社山出しが終わり、今週末はいよいよ勇壮な木落しで有名な下社の山出し

先週末から続いていた上社の山出し祭は本日をもって終了。結局、私は1日だけボランティアとして参加しただけでしたが、それでも十分に御柱祭を楽しめました。 っと、こんな話をすると諏訪郡外の方には御柱祭が終了したと思われることが多いのですが、まだ、…

御柱祭直前!!ところで、御柱祭って何の祭り?【御宝殿立替について】

御柱祭直前となった諏訪は何処に行ってもその話ばかりです。そしていよいよ今週の土曜日、4月2日からは上社の山出し、祭り本番です。 さて、その御柱祭ですが、正式名称を「式年造営御柱大祭」といいます。御柱祭と言えば木落しな川越しなどの豪快なお祭りと…

大河ドラマ「真田丸」第一回の冒頭の評定シーンの舞台だった上原城跡

大河ドラマ「真田丸」が好発進だったそうですね。昨年の「花燃ゆ」が散々だったので、NHKもそうとう力を入れたのでしょう。 www.nhk.or.jp 大河ドラマにしてハズレることの少ない戦国時代、そのうえファンも多い真田信繁が主人公、さらに脚本はあの三谷幸喜…

語感から勝手に決定!ぼっちの聖地【高ボッチ高原】

日本中、どこへ行っても恋人の聖地だらけです。一ヶ所くらい、「ぼっち」のための聖地があったっていいじゃないか。

現在でも続くカエルを神饌として捧げる神事【蛙狩り神事】

鹿食免の記事が意外と好評だったので、この路線でもう一つ投稿しようと思います。 www.hesocha.com 諏訪大社上社の年始の神事「蛙狩り神事」について。元旦にもレポートする予定ですが、その前に予習も兼ねて投稿します。 昨日の投稿のように諏訪信仰では他…

肉食が禁じられていても、これさえあれば大丈夫【鹿食免】

諏訪神社は全国のいたるところにありますが、どうしてこんな田舎の神様が全国的に信仰の対象になったのでしょうか。 皇室に連なるでもなく、権力者に優遇されるでもなく、それどころか古事記では敵役として登場し、勝負に負けて逃げ延びた神様をお祀りしてい…

他所では妖怪の二神を祀る神社【手長神社と足長神社】

昨日の投稿の続き?になります。 www.hesocha.com 子どもの頃、秋のお祭りでは神輿も担いでいたんですけどね。なんか、僕のとこの神様、君らの街ではとんでもなく凶悪な妖怪らしいね… でもね、君らが何と言おうと、諏訪ではとてもエライ神様なんだ。その証拠…

マジか!?地元の神様が他県では妖怪扱いされていた!【手長様と足長様】

手長様と足長様という神様が地元にいるのですが、これについて書こうと思い、少し調べてみたら、この神様、よそのエリアでは神様ではなく、妖怪として扱われているんですね。正直、かなりビックリしました。 ですので、逆に妖怪として名前を知っている方には…

上社と下社の御柱の違い【上社のメド梃子】

これまで、何回か御柱祭に関して書いてきましたが、同じ御柱祭でも諏訪大社の上社と下社では行程が違うと書いてきましたが、見た目についても違いがあります。 今日はそんな上社の御柱と下社の御柱の違いについてです。

美人の湯、上諏訪・下諏訪温泉はこうして湧き出た【明神湯と湯玉伝説】

2016/11/13更新 最近、疲れがたまりやすいというか、疲れが抜けきらないというか、どうも体にダルさが残っていることが多いです。 これが加齢、老化という奴なのでしょうか。 20代の頃などはいくらでも無理が効きましたし、一晩シッカリねむれば次の朝にはド…

男神が女神に会いに行った跡といわれる御神渡りと八劔神社

このところ急に冷え込んできたような気がします。昨夜、諏訪の街は雨が降りましたが、山の上では雪だったようで、八ヶ岳や霧ヶ峰が白く雪化粧をしていました。 寒くなると諏訪で話題に上るのが御神渡り(おみわたり)です。諏訪湖が完全結氷した後に氷の厚さ…

御柱ビギナーが観覧するなら下社よりも上社の木落しがおススメ

先日、下社の木落し坂について書きましたので、今日は上社の木落し坂についてです。TVなどで御柱祭はだいぶ人気にはなりましたが、取り扱われるのが下社の木落しの方が多いのと、まぁ、やはり迫力の差でしょうか、印象に残りにくいようで、観光ガイドの際…

【下諏訪宿】甲州道中と中山道が合流するいで湯と信仰の里

下社(春宮、秋宮)の周りには多くの旅館や浴場が存在します。この辺りは、かつて下諏訪宿と呼ばれていました。甲州道中と中山道の交点として宿場町として栄え、現在でも、かつての本陣などの建物や古い外観の旅館などが町並みを形成しており、観光客に人気…

多過ぎだろ!?諏訪大社の神事の数

昨日の記事で書いた通り、今日は新嘗祭の神事が各地の神社で行われました。 www.hesocha.com 地元の諏訪大社でも神事がありましたので、当初はそれを見学し、記事にする予定だったのですが、仕事で行けなくなってしまいました。チョッと残念です。 諏訪大社…

【御柱祭・下社木落し坂】男見るなら七年一度 諏訪の木落し坂落し

早いもので、もう11月も下旬です。そろそろ来年の干支に合わせてサルをデザインした年賀状を作り始めるころでしょうか。 来年は申年。申年というのは諏訪にとっては重要な年です。規模の大きさ、勇壮・豪快なことは比類なく、天下の大祭・奇祭として知られる…

【洩矢神社】もう一つの国譲り

東方ファンの皆様、お待たせいたしました。って、いないか、そんな読者。まぁ、良い。今日は東方ファンの間で聖地化しているという洩矢(もりや)神社についてです。 昨日の投稿でも書きましたが、諏訪明神は初めから諏訪におられたのではありません。実は、…

日本で一番最初にお相撲をしたのは誰?

横綱の白鵬が猫だましを使ったとかで、なんだか、へんな方向に盛り上がりを見せている大相撲ですが、こんなことが問題になるっていうのだから、ファンが減少傾向とは言っても、日本人ってのは今も相撲大好きなんですねぇ。 ここ諏訪でも相撲は昔から人気で、…

諏訪姫?湖衣姫?由布姫?いいえ、あれは八重垣姫です。

山が続きましたので、今日は諏訪湖です。 湖畔公園から諏訪湖を眺めると女性の像があります。 この像、湖畔公園のシンボルなのですが、誰の像なのか知らない地元の方も多く、結構、間違えをお客様に教えてしまうタクシーの運ちゃんなんかもいます。 ってこと…

【恋人の聖地】幸せの鐘を霧ヶ峰の霧鐘塔で鳴らすも、何故か切なくなったという話

シーズンも終わりだというこのタイミングで高原の記事です。一通り書き終わってから失敗に気付き、後悔しているところです。ブログは計画的に書きたいものですね。 さて、今日も昨日に引き続きの霧ヶ峰絡みのお話。霧ヶ峰の蛙原(げえろっぱら)という何とも…

天下一武道会?鎌倉時代に御射山で開かれた全国武術大会

子どもの頃、地元の歴史を学ぶと諏訪の武士は戦国時代は武田に敗れ、幕末も水戸浪士にやられるなどパッとしない。なんだか、諏訪の武士ってのは弱いのかなぁっとガッカリしていました。でも、そんなことはないんです。諏訪の武士団が輝いていた時代もあるん…

武田菱と諏訪梶、2つの紋がならぶ名刹・慈雲寺

どうも。休日は観光ガイドをやっておりますhesochaです。今日も雨だというのに12名ものお客様に街歩きガイドにご参加いただきました。ありがとうございます。 昨日、一昨日の記事はいづれも下諏訪にある慈雲寺というお寺に関連するものでした。今日はその慈…

和田嶺合戦での敵方・水戸天狗党の戦死者を弔った浪人塚

諏訪大社秋宮から和田峠へと向かう道の途中、少し脇にそれるとひっそりと塚があります。水戸藩の尊攘派の死者を弔ったもので浪人塚と呼ばれています。 幕末の動乱期にこの地で高島・松本藩と水戸浪士の間でおこった和田嶺合戦での浪士側の、つまりは諏訪にと…

今、勝手に決めた。11月11日はおんばしらを愛でる日

どうも。へそちゃです。 今日は11月11日。並び立つ4本の1。どうです?お宮にそびえ立つ四本の御柱を連想するでしょ? ということで、かなり強引にタイトル通り御柱についてです。念のため書いておきますが、御柱を愛でる日なんてありませんので。

紅葉の名所・出早雄小萩神社は諏訪明神の二男と八男を祀るチョッと変わった神社

今週のお題「お気に入りの紅葉スポット」 どうも。お題に合わせて、紅葉の写真を週末に撮ろうと思っていたら雨に降られた雨男のhesochaです。 午前中に岡谷のお客様のところへ行ったついでで出早雄小萩神社へ行ってきました。ここは紅葉の名所としても有名で…

ジブリアニメにでも出てきそうなたたずまいの守矢神長官資料館

頑張って書くと反応がなく、力を抜いて書いたものほど受け入れられるために、アクセスが増えても素直に喜べない根性曲りのhesochaです。 ひとつ記事が受け入れられたなら、それに近いものを書くのが良いよと人に言われたので、「場所と雰囲気が近いかなぁ」…

まるで「風の谷のナウシカ」の腐海の森で見つけたオウムの抜け殻のような巨石【小袋石】

どうも。ブログを書くのに使う写真を撮りに行こうと思っていたのに土砂降りで撮りに行けず、この一週間、どうやってブログの記事を書いて行けば良いのかと困り果てているhesochaです。 記事自体のストックはあるんですけどね。写真なしってわけにはいかない…

もののけ姫のオッコトヌシはここに由来?諏訪大社から移ってきた富士見町の乙事諏訪神社

どうも。この1週間くらいは、朝起きればアクセスが100はあったのが、今朝は10行ってなくてショックを受けたhesochaです。Pro化で一気にドーン!! とはいかないようです。甘くはないです。 さて、今日は富士見にある諏訪神社に関して。諏訪神社は日本各地にあ…

【ホワイト企業?】地域住民と労働者のために造られた欧風温泉浴場「片倉館」

福祉施設として片倉財閥によって建てられた片倉館 先進諸国では文化福祉施設が充実していることに感銘を受け、諏訪に文化福祉施設を作りたいと、片倉財閥関係者のみならず、一般市民が利用できる施設として建設された温泉浴場が片倉館です。完成は昭和3年(1…

【諏訪五蔵】霧ヶ峰高原の清らかな伏流水で仕込んだ至高の酒

お題「好きなお酒」 好きな酒? これは難解な。 なにせ全部好きだから。というか、酒なしでは生きていけない。 ノーアルコール・ノーライフよ。 私は食料と燃料で動くハイブリッドな人だから。 ん? いや、まて、このお題のお酒ってのはアルコール全般のこと…

【ごちうさ】ラビットハウスでコーヒー飲んできたけど、あまり心はピョンピョンしなかった【ラビットハウス守屋山西峰店】

昨日、守屋山へ登山を行いました。昨日の投稿で書いたように、守屋山の東峰には守屋神社奥宮があるため、最近では東方ファンの間でも聖地化し、登山するファンも増えているそうですね。ありがたいことです。こういうところからでも諏訪に関心を持ってもらえ…