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ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

下社里曳きの様子というか、下諏訪駅周辺の様子【御柱祭】

御柱

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諏訪大社の御柱祭もいよいよ終盤です。

今日は下社里曳きの2日目。昨日に続き春宮では2本の柱が建てられ、秋宮にも御柱が到着しました。

御柱が曳行され、神賑わいのイベントが行われた国道20号は大勢の氏子と観光客で賑っていました。

そんな中、私は裏方のスタッフとして祭りに参加してきました。賑っていることと、祭りの熱気だけは確認できましたが、忙しすぎて肝心の御柱は見てくる事が出来ませんでした…

本当はお祭りの様子を紹介したかったのですが、お祭りで盛り上がる下諏訪駅周辺の様子です…

ホント、しょうもない内容でスマン。

 一般観覧者はモニターで

下社山出しの木落しや上社の里曳きの建御柱がそうだったように、下社の建御柱も一般観覧はパブリックビューイングでの観覧となりました。

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これは下諏訪駅に設けられた大型モニターで、春宮の建御柱の様子が映し出されています。お客様の対応をしながら、たまにチラチラと見ていたのですが、結局、肝心なところは見る事が出来ませんでした…

近くでお弁当などを買えるコーナーがあったので、お昼時には食事をしながら観覧するお客さまで大賑わいでした。

御諏訪太鼓

大型モニターの反対側では太鼓演奏や地元出身の歌手によるステージが行われていました。

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こういう出し物はスタッフにはありがたいです。見る事が出来なくても耳で楽しめますからね。

御柱期間中はあちこちでこの御諏訪太鼓を聴きましたが、何度聞いても良いものです。迫力が違います。

先に、耳で楽しめると書きましたが、もう一つ加えます。肌でも楽しめます。ビリビリと振動が伝わってくるんですよね。和太鼓の演奏って。腹にもズシリと響く感じがたまらなく楽しい。

この御諏訪太鼓って、昔NHKの大河ドラマ「武田信玄」の中で使われたそうです。視聴してはいたのですが、何せ、そのころ私は小学生になるかならないかくらいの頃ですので、どのように使われたかは覚えていません。

ただ、先代の宗家である小口大八さんが、演奏の前の口上でやたらとそのことをプッシュしていたので、御諏訪太鼓=武田信玄と刷り込まれてしまって、御諏訪太鼓を聴くと、特に、「諏訪の雷」という演目を聴くと中井喜一の演じる武田信玄が私の脳内で「人は城」とか言い出すから困る。

神輿と長持

ボランティアの仕事を始める前に少しだけ見てきました。

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神輿。やっぱり、祭りと言えば御神輿ですよね。これが出てくると活気づきますに華やかになります。

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長持のギーコギーコという独特の音が、何か好き。

お客様に、「あれは何か?何のためのものか?」と尋ねられたのですが、これって一般的ではないエリアもあるんですかね?

御柱ではもともとは氏子の荷物や食事を運ぶために使ったそうですが、今はそういうものは入っていません。

子供たちもがんばります

御柱って、どうしても柱に乗っているオッサンばかりが目立ちますが、子供たちだって活躍するのです。

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こんな小さな女の子たちも朝からお祭りに参加しています。

このほかにも子供木遣りや花傘踊り、太鼓演奏など様々なイベントで子供たちが活躍していました。(実際に見たわけではないけど…)

10分くらいしか見て回れなかったし、柱も見れなかったけど満足

想像以上に忙しくて、「チョッと抜け出してお祭り見物」とか出来る状況にありませんでした。そのため、写真は現地に行く前に撮ったものと、現地から見える様子だけです。

たぶん、10分と会場にはいられなかったのではないかと思います。当然、肝心の御柱も観ることはできませんでした。

仕事終わったら見に行こうと考えもしましたが、体力が続きませんでした。暑さと疲れで柱を追って秋宮への坂道を登る気力がなく…

結局、今回の下社の御柱は観覧する側で楽しむことはできませんでした。でもまぁ、仕方がありません。こうして裏方で祭に参加できたわけですし良しとします。6年に一度のご奉仕です。

 

明日は残り5本の建御柱です。

無事に立派な新しい御柱が建つことを願いつつ終わります。

 

では、また。