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ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

炊飯器で作る絶品蒸し鶏

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御柱期間中に滞っていた仕事がいっぺんに動き出したり、まもなく迎える夏期講習の準備があったりと、だいぶ忙しくなってしまいブログをじっくりと書くことができずにいます。

そのせいか、ここ数日は晩酌のことばかり。それも、「今晩は〇〇を食べました。」で終わるような内容を無理やり膨らませる始末。

これは大いに反省しなければなりません。大いに反省しなければなりませんが、今日も喰い物です。

ただし、今日は晩酌ではなく朝食です。

いや、だからどうしたと言われれば返す言葉もありませんが…

調理

前の晩に仕込んでおきます。仕込みといってもやることは簡単です。

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ビニール袋に鶏肉を入れ、ここに塩、砂糖、ブラックペッパー、乾燥バジルを入れます。どれも少しで良いです。

肉と調味料を袋に入れたら、袋の口を縛って、調味料が行き渡るようにモミモミしてください。

縛った袋は別の袋に入れ、これも口を縛ります。袋を2重にしてください。

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2重になった袋を写真のように炊飯器に入れ、70℃ほどのお湯を入れます。

この状態で蓋をして保温ボタンを押して2~3時間ほど待てば出来上がりです。

2~3時間と書きましたが、これ以上火を通しても問題ありません。私の場合は保温状態で一晩放置しています。

盛り付け&実食

盛り付けます。

出来立ては結構熱いので気をつけてください。食べやすい厚さに切ってサラダなどと一緒に頂きます。

鶏肉はとても柔らかくなっています。どのくらいかといえば、柔らかすぎて上手く切れない程度です。包丁を入れた瞬間に肉が崩れるくらいの感じです。

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冷蔵庫にあった乾燥気味の水菜と大根でサラダ?を作り、その上に並べただけです。

鶏肉を入れていた袋には大量の肉汁が入っていますので、これとオリーブオイルをドレッシング代わりにかけていただきます。

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プルンプルンで、とってもジューシーです。歯が要らないほどに柔らかくなっています。

今回はもも肉を使っていますが、胸肉でも同様に柔らかくジューシーになります。私はどちらかといえば胸肉で作った物の方が好きです。鶏胸肉って、どうしても硬くなったり、パサついたりしてしまいますが、この調理法ではそうなったことないです。

朝からチョッとボリュームあるような気もしますが、朝飯はしっかり食べないといけません。私、朝はいつもこんな感じです。3食の中で一番食べていると思います。昼はそもそも食べられない場合もありますし、夜はご飯食べずに晩酌になるので、カロリー的には実は低いことの方が多いんですよね。

この日もこの鶏をおかずに朝からドンブリメシです。

問題はどうやってご飯を炊くか

私の場合、独り暮らしをしていますので、ご飯って毎日炊くようなものではなくて、一度に多めに炊いてタッパーに入れて冷蔵。食べる分だけレンジでチン。ってのが定番です。

ただ、一般の家庭の場合はその都度炊きますよね。たぶん。

そうすると、鶏の調理で炊飯器を使ってしまうとご飯を炊く事が出来ない。これは困った…

「おお、これは!」という名案は浮かばないのですが、鶏を調理した後にご飯を炊いても良いかと思います。

この鶏料理、冷めても美味しいです。鶏肉も硬くなったりはしません。

もう一つの案としては、炊飯器で火を通していた部分を、保温性の高い鍋などで代用するパターンです。

上記のシャトルシェフのような調理器具があれば一番いいのですね。というか、これがあるなら、炊飯器使う必要ないですよね。こっちの方が良い。

無い場合は、これは私も良くやるのですが、土鍋を使うと上手くいきます。

土鍋でお湯を沸かして、鍋ごと温めたところで、そこに食材を入れて蓋をし、これを新聞紙で包み、さらにバスタオルなどで覆います。

これで半日くらいは温かいままですから、煮込み料理などでも応用できます。

 っで、空いた炊飯器でご飯を炊きましょう。

 

書いているうちにお腹がすいてきました。

そろそろ晩酌にしたいと思いますので、この辺で終わります。

では、また。