ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

ボジョレー解禁なので買ってはみたものの、ワインの味が分からん

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昨晩、生徒らの英検合格を祝して美味しいお酒を飲もうと、仕事帰りに西友に寄りました。

時間は既に深夜0時を回り、日付も変わり11月17日。そう、11月第3木曜日、ボジョレー・ヌーヴォーが解禁されていたのです。

そんなことはすっかり忘れていましたし、そもそもワインの味がイマイチわからないので、興味もないわけですが、おめでたい日に、こういうイベントが重なると「買ってみようか。」という気にもなるわけです。

そんなわけで、今年も今世紀最高と名高い?いや、100年に一度の出来?でしたか、ともかく、おそらくいつも通りのボジョレーを買ってみました。

やっぱりワインの味はよく分からん

ビールが大好き、日本酒が大好き、ウイスキーも大好き、焼酎も大好き、そんな酒好きの私ですがどうしてもワインの味が分からない。

いや、美味いとは思うんですよ。それに美味しいワインとそうでないワインの差もよく分かります。

しかし、他のお酒ほど銘柄ごとの差を理解できない。

みなさんはソムリエのテイスティング後のコメントに共感したことありますか?

もしかして、アレを気にするあまり味が分からなくなっているのかな?どうしてもあの表現と味の差が分からないのです。

 

「自然の女神が私たちを甘やかしてくれた。アロマがひき立ち、しなやかさがあり、タンニンも溶け込んでエレガント、ストラクチャーも強いし余韻も長い、完璧なバランス」

 

なるほど、分からん。

行きつけのイタリアンレストランでもワインを頼むときはシェフにお任せです。「このくらいの価格帯のやつで、今日のメニューに合うやつをください。」みたいな感じです。

分かってる人が選んでくれるワインはやっぱり美味いです。

料理にあうワインとか分かるようになったら楽しいと思うですけどね。未だにダメですね。ワインだけは…

 

でまぁ、そんなワインの分からん私が売り場の雰囲気に流されてボジョレー買ってみたわけです。

ボージョレ飲んでみたけれど、やっぱりよく分からん

安物買った私がいけなかったのかもしれんが… 騒ぐほどじゃないよな、これ。

ワインだけでは寂しいので一品つくる。とは言え夜も遅いのでしっかりと料理するような時間は無く、適当に冷蔵庫にあった物をニトスキにぶち込んで焼いて、後はサラダを添えて終わり。

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今、安いワインってペットボトルのものもあるのね。知らんかった。

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なんか味気ないなぁ…

まぁ、中身が良ければいいんですよ。

見た目じゃない。大事なのは中身。

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グラスに入れてみると結構香りが強い。

ソムリエ気取ってテイスティングです。

 

まず、色は透き通ったバイオレット。(当たり前)

フレッシュなラズベリーやカシスのような若々しく、鮮烈な香りを持つ。(既に迷走気味)

しなやかな苦味が風味をバランスよくまとめようとするが、それに真っ向から逆らう有刺鉄線を思わせるような荒々しくも刺々しい酸がとても印象的。(というか、それが全て。)

思えば、ボジョレーをめぐるメディアの興奮は、デスマッチを戦う大仁田のような意味の分からぬ盛り上がりがありました…

 

こんな感じでしょうか。

まぁ、この価格帯のワインに多くは期待していません。妥当な味だったと思います。

ワインの味を理解するのもそうですが、この価格帯のワインの楽しみ方も覚えたいところです。どうにも他のお酒ほど楽しめない。

ブコメでチリワインを勧められましたが、チリワイン美味しいですよね。値段の割に。

何がどう美味しいかと言われると説明に困りますが、まぁ、美味しいと思います。

しばらくはあれで良いかな。

 

 

な~んで、味も分からんくせに雰囲気に流されてボジョレー買ったかな…

お祝いなのだし、チョッと高いビールを「たくのみ。ジョッキ」でグイグイやれば良かった…

 

 

では、また。