ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

幽霊とか心霊とかUFOとかUMAとかの特番が好きでした

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お題「好きだったテレビ番組」

今日も溶けてしまいそうな暑さでしたが、こんな暑い季節になると必ず幽霊とか心霊現象とかを扱った特番が組まれていました。

今もあるんでしょうかね?

私、2011年の3月12日にTVを捨ててしまって以来、時々、なじみの居酒屋やら定食屋のTVを眺める程度になってしまっているので、よく分からないのですが、まぁ、幽霊の話が夏場に流行るというのはチョンマゲ結っていた時代からだと言うことなので、今もきっとあるのでしょう。

考えてみると、暑い季節を背筋も凍るような怖い話で乗り切ろうってのは、なかなか面白い発想だと思います。

幽霊・心霊現象を扱ったコーナー「あなたの知らない世界」

これ、番組名ではなく、コーナー名だったと記憶しています。たしか、みのもんたの「午後は〇〇おもいっきりテレビ」か何かの、たしか昼ごろのワイドショーのコーナーだったと思います。

小学生の頃、夏休みは必ずこれを見ていたものです。

「え~、また素麺かよ。」とお袋のつくる昼食に文句を言いながら、兄弟と見ていました。

内容はすっかり忘れてしまいましたが、15分程度のストーリーで、割と怖かったように記憶しています。

怖いなら見なければいいのに、欠かさず見ては、夜になると離れにあった風呂に行くときに怖くなり、猛ダッシュしました。

諏訪湖では夏になると毎晩花火が打ち上げられるのですが、これを見に行くために風呂には夕方、薄暗くなったころにはいることが多かったです。そうすると、風呂に入ったころに夕立になり、そのまま雷が鳴り響き、そのまま停電なんてこともたまにあったりするわけです。

もうね。完全にパニックですわ。絶叫したいくらいに怖かった。

だけど私は長男。弟らがいるので怖がった姿は見せられない。というか、私がビビる前に弟らが怯えてパニック状態になるので、自分はそうなるタイミングを逸していただけかもしれない…

いや~ ホント、怖かったんだろうけど、どうしてそれを毎日欠かさず見ていたのか全く持って意味が分からない。ガキってそんなもんなのかな。

幽霊・心霊現象の特番も良く見た

「だから、怖いなら見るなよ。」と過去の自分に言ってやりたいくらい、怖がりのくせに幽霊・心霊現象絡みの番組が大好きでした。だから、大抵TVで特番があればビビりながら見ていたと思います。

幽霊苦手なら見なけりゃいいと思うのですが、やっぱり、知的好奇心て言うんですかね、小学生くらいの男の子って不思議なこととか奇妙なことには興味持っちゃうもんじゃないですか。

そんなわけで怖がりながらも心霊ものはよく見ていたんですよね。

でも、そうこうしているうちに、私の興味・好奇心は別のものに移っていきました。

それが、幽霊研究家や心霊現象研究家

幽霊研究家・心霊現象研究家

韮澤潤一郎さんって知ってます?

たま出版という会社の社長さんらしいですが、心霊物の特番には欠かせない存在でした。他にも数名、「またこの人か。」って人がいたのですが、他は名前忘れました。

この人も名前は忘れていたのですが、たま出版という社名が妙に印象的で、今しがた検索して名前も確認したところです。

もうね、この人らの発言が面白くて。

この場合の面白いというのは知的に面白いという話ではなく、www←こっちね。草はえるwって面白さの方。

小学生ながら「何言ってんだ、このオッサン!!」って嘲笑しながら彼らの持論を聞いていました。

大体、この人が呼ばれると早稲田の大槻教授が呼ばれていて幽霊がいるいないでケンカになるんです。大槻教授と言えば、ちょうどそのころ火の玉の正体を突き止めたとかで有名になっていた頃で、心霊現象とか曖昧なものを科学的に否定していくキャラが既に確立していました。

そんな教授に、この社長ら幽霊研究家が挑むかたちで言い争いになるのですが、もう、話がぶっ飛びすぎていて…

思えば、あの幽霊研究家らのお陰で、幽霊なんてものはいないと確信し、離れの風呂にも怯えずに行けるようになったような気がします。

ありがとう、幽霊研究家。

UFOの特番も好きだった

幽霊もの、心霊ものと同じくらい好きだった番組に、UFOの特番があります。UFOと言えば矢追純一。この方の番組は本当に好きでした。

「あれは蒸し暑い土曜の夕方だった。」

デブなアメリカ人が語ります。

「俺はコーラを飲みながら、ふと窓の外を見たんだ。」

 

「すると、西の方から何か光るものが飛んできて牛舎の上でグルグルと旋回し始めたんだ。」

 

「あれは何だろう?と思って外に出ると、俺は、青白い光に照らされて…」

 

っていう、ありがちな導入部

そして、なんだかよく分からないけれど、

 

「これはもう、なんらかの地球外生命体が我々にコンタクトをとろうとしているのは間違いない。」

 

という分かったような、分からんような何だか雰囲気だけは持っている外国の研究者の決めつけからの、

 

「我々日本人の役割は大きい。」

 

という完全に意味不明な選民思想までの定番の流れ

 

あ~ 完璧だ。

これ、本当に好きでした。

宇宙人?そんなんどうでも良い。あのアホらしい流れが面白かった。

ある時は幽霊研究家、ある時はUFO研究家

そんな大好きなUFO特番を見ていたら、何故かたま出版の社長がゲストで登場。他にも見慣れた幽霊研究家らが…

っで、ここでいつも通りスゴイこと言いだすわけです。「私の友人の火星人と金星人が…」みたいな。

いつの頃から、この人らUFO特番にも専門家として呼ばれるようになっていて、話を聞くたびに私は腹を抱えて笑っていました。

他のキャストが「アンタらホントは何の研究家なの?」と聞いていましたが、ホントに、何もんなんだろう?

そんな風に思っていたら、後から呼ばれたゲストの肩書が、UFO研究家研究家

UFOを研究しているというUFO研究家を研究している人らしい。

もうダメ。耐えられない。面白すぎるだろ、この人たち。

「良い歳したオッサンが何やってんだ。」って子ども心にも思いました。

 

ちなみに、彼らは翌週放映のUMA特集でも専門家としてゲスト出演を決め、番組スタート2分で私の腹筋は崩壊したのでした。

 

では、また。