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ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

まだ間にあう!年明けうどんで今年も幸せ?

雑記

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今日、たまたま見つけたブログで、面白い話があった。

araki-oosaka.hatenadiary.jp

なんでも、さぬきうどん振興協会なる組織が、年明けうどんを提唱しているそうです。

「その年の幸せを願って純白で清楚なうどんをたべる」悪くない理屈です。

 もう少し詳しく調べてみる

興味が出てきたので、グーグル先生に教えてもらってきました。

まず、上記ブログではさぬきうどん振興協会とありましたが、正しくはさぬきうどん振興協議会のようです。まぁ、どうでも良いです。

で、この協議会に関するページを見ているうちに、年明けうどんの公式サイトを見つけました。

年明けうどん

Flashで作られた綺麗な本格的なサイトです。

ごめんなさい。私、もっとダサいサイトを想像していました。

年明けうどんとは

公式サイトによると、

年明けうどんとは、純白で清楚なうどんを年の初めに食べることで、その年の人々の幸せを願うものです。

うどんに紅いトッピングを添え、元旦から15日までに食べることで家庭でも手軽に元旦のお祝いができます。

ということらしいです。

15日までで良いのに元旦のお祝いってのが謎ではあるが、「紅いトッピングで紅白のおめでたいうどんの出来上がり」という手軽さが良いし、とってつけた感が否めないが、それっぽい理屈が既にいい味を出していると思いませんか。

何をトッピングするか?

紅いものをトッピングするということなので、何が良いか考えてみる。

公式サイトの写真では梅干しやカニカマなどの蒲鉾、それに麩などがトッピングされていました。

このあたりを真似れば良いのだろうけど、それではツマラナイ。いつもの病気が始まる。

まず思いついたのが、キムチだ。紅いとまでは言えないが、まぁ、系統的には同じ色だろうし、うどんとの相性も悪くなさそう。ただ、あまりおめでたい感じはしないかもしれない。

それならば海老はどうだろう。如何にもおめでたい。しかし、ありがちかな。

 ならば奇をてらってイチゴとかどうだろう。…ないな。食べたくない。どう考えてもあわない。そもそも、これだと、イチゴのショートケーキで良くなる。純白で清楚なショートケーキの上に紅いイチゴ。紅白でおめでたいでしょ。って。

あれ、これ、結構良くね?

知り合いのパテシエに連絡しておこう。

ライバルは多そうだ

そもそも、年明けに食べると言えばおせち料理があるわけで、そんな超メジャーの伝統料理に勝負を挑むのだから大変な話だろう。

おせちだけではない。正月と言えばの存在も忘れてはならない。雑煮にお汁粉、そのまま焼いたって美味い。これら正月の風物詩に対して、年明けうどんがどうやって戦いを挑むのか非常に見ものである。

おそらく正面から戦いを挑んでも勝ち目はあるまい。そうなると前半は守備を固め、おせちらベテランの息切れが目立ち始める後半戦に勝負をかけるのがセオリーだろう。

だが、仮におせちや餅の類に飽きた頃に勝負をかけるにしても、「おせちも良いけどカレーもね。」とかえなり君がCMをやっていたように、ポストおせち、ポスト雑煮を虎視眈々と狙う新興勢力もウジャウジャいるのが現状だ。

また、最近は年越しそばとしてうどんやラーメンを食すケースもあるため、あえて年明けにうどんを食べるということになるとハードルが上がる。

さらに来年からは当エントリー発の年明けイチゴのショートケーキも強力なライバルとして登場予定だ。ポストおせちの座をかけた戦いは激しさを増し、まさに目の離せない状態だ。年明けうどんの名を広めるのは苦難の道かもしれない。

それでも我々サポーターは勝利を信じている。頑張れ、年明けうどん!

っで、我が家では結局こうなった

長々とどうでも良い話を書いたが、ここからが本編。

上記のようなエントリーを読めば、食べてみるしかないじゃないか。

いざ食さん、年明けうどん!!

というわけで、これが我が家の年明けうどんです。

 

f:id:hesocha:20160104231719j:plain

ええ。特段面白味もない普通の鍋焼きうどんです。

もっとはっちゃけたもの作りたかったんですけどね、例えば食用の赤いバラ散らしてみたり、真赤のウインナーソーセージに飾り包丁入れたり。

私、風邪ひいてまして… もう、今日は限界なので…

鼻水と咳が止まらない。久しぶりに風邪なんぞひきました。

だから、体にやさしい温かいもの食べたかったんです。

感想は、うん、普通に美味しいうどんです。ダシが効いています。八幡屋磯五郎とベストマッチです。紅を引き立たせるために入れなかったけど、卵は入れればよかったなぁ。そんな感じです。

どうであれ、いわれがあると、なんか、そんな気がしてきますよね。これで、今年1年も良い年になりそうな気がします。

 

一応、念のために書いておくと、チョッとふざけた感じで書いてはいますが、私、こういう地元を盛り上げようっていう取り組みは大好きです。新しい文化として根付くと良いと思います。

 

 

では、また。