ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

チヂミを作ったつもりが、どう見てもお好み焼き。両者の違いは何なのか?

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昨日、「たくのみ。」で紹介された鏡月を飲んだという記事を書きました。

アッサリ味の韓国焼酎「鏡月」で月見酒?【たくのみ。】 - ヘソで茶をわかす

「せっかく韓国焼酎を飲むのだし、一緒に食べるものは韓国料理が良いなぁ。」と思い、海鮮とキムチのチヂミを作ってみました。

作ってみたのですが…

タイトルのとおり、どうにもチヂミっぽくない。どう見てもお好み焼きです…

以下、チヂミ?お好み焼き?を作った様子などです。

ニトリスキレットで海鮮キムチチヂミを焼く

海鮮とか書くと大げさですが、冷凍庫の奥に隠れていた冷凍シーフードとキムチ、冷蔵庫の残り野菜を混ぜてチヂミを焼きます。

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具材に隠れていますが、生地は小麦粉と上新粉(米粉)です。

シーフドを先に炒め、火が通ったところで他の具材を良く混ぜたものをニトスキに流し込みます。

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このあたりで、正直、今回の失敗は薄々感じてはいました…

しかし、そんな事には目を瞑り、とりあえずはチヂミを焼きあげます。

片面が焼けたところでひっくり返し、両面がしっかり焼けた頃に香りづけのためにごま油をひとたらしして完成です。

チヂミ?らしきものはできたが… これって、お好み焼きだよな

とりあえずチヂミらしきものが出来上がったので、晩酌スタートです。

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遠目で見ればチジミっぽく見えなくもないけれど…

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チヂミって、タレで食べるんですよね。でも、タレのつくり方がよく分からないのでほぼ餃子のタレです。

しかし、それより問題なのはチヂミ本体です。

具材はチヂミっぽいもの使ったはずなのですが、どう見てもお好み焼きです。

まぁ、チヂミって韓国のお好み焼きみたいなものですから、素人が作る分にはOKといえばOKな出来ではあるのですが、それを良しとしてしまったら、キムチ入りのお好み焼きとチヂミの差って何よ!?って話にもなるわけで…

ともかく、見た目はイマイチでも味はチヂミしているかもしれない。まずは食べてみることにしましょう。

お好み焼きにしか見えないチヂミの味は?

お好み焼きならばソースにマヨネーズ。しかし、こいつはタレでいただきます。一応チヂミのつもりですから…

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なんか、やっぱり分厚いなぁ… チヂミってもう少し薄い気がした。

肝心の味は…

うん。こちらは大丈夫。しっかりチヂミしてる感じ。美味しいです。

とは言え、「お好み焼き」と言われて食べたらお好み焼きの味です。

いやいや、チヂミでした。うん。チヂミ。でも…

 

分からない。

私の作ったコイツはチヂミと呼んで良いものなのか。お好み焼きとチヂミの違いって何よ?

お好み焼きとチヂミの違いを考えてみる

レシピの違いから、その差を考えてみました。

こっちがチヂミのレシピ。

cookpad.com

こっちはお好み焼き。

cookpad.com

タレで食べるかソースで食べるか

一般的にチヂミはタレで、お好み焼きはソース&マヨネーズで食べることが多いようです。

これは私も知っていましたのでタレで食べました。しかし、タレで食べましたがどこかお好み焼きでした。

ということは、これだけが決定的な差にはならないのだろうと思います。

小麦粉の他に上新粉や片栗粉を混ぜる

チヂミでは小麦粉の他に片栗粉や上新粉を混ぜて生地を作ることが多いようです。これらを加えると生地がサクサクとした食感になります。

これはフワッとした生地が好まれるお好み焼きとの違いかもしれません。

私も今回上新粉を混ぜて焼きましたが、生地の表面がサクサクパリパリとしていて美味しかったです。

しかし、まだ足りないような気がします。

厚さの違い

焼いているときにこの失敗には気がついていました。私のは分厚い。

何度かに分けて焼けばよかったのですが、めんどくさがってニトスキにすべての生地を流し込んだのが敗因です。

生地を薄くすれば、よりパリッとした食感を楽しめますし、タレを付けて食べることを考えても、食べやすいですよね。

リベンジマッチ 今度こそ、お好み焼きではなくチヂミを作る

一昨日の晩のチヂミはやはりどう考えてもお好み焼きでした。

納得がいかないので、再度チヂミ作りにチャレンジです。

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反省を活かして、生地は少な目で焼いていきます。

薄いので直ぐに火が通ります。焼き目がついたところでひっくり返します。

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ひっくり返して両面が焼けたら香りづけにごま油をひとたらしして完成。

今度こそチヂミっぽくなっているか?

出来たのがこちら。

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見た目にはあまり変わらない。スキレットに入っているせいもあるかもしれません。

ちなみに一緒に飲むのは韓国焼酎ではなくビールにしました。一昨日のチヂミもどきのお好み焼きを食べたときに、「あ~ビール飲みてぇ。」と思ったので本能に従いました。

さて、食べてみましょう。薄く焼くと味は変わるのか?

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一昨日の晩のものよりだいぶ薄いです。

これにタレを付けていただきます。

 

うん。同じ味。

まぁ、材料同じですから当たり前ですね。

ただ、食感が全然違う。

これです。これ。

一昨日のは表面こそサクサクしていたものの、基本的にはお好み焼きのふんわり感をまとったチヂミとは違うものでしたが、今回は間違いなくチヂミの食感です。

 

よし。今回はしっかりチヂミ喰った感じがする。

リベンジ成功!!

 

結局、チヂミとお好み焼きの境界線は?

チヂミを食べたという感じはするものの、それでもやはり、お好み焼きとの明確な差までは分かりませんでした。

あのチヂミだって、ソースとマヨネーズかけて、青のり&鰹節でもまぶしたらお好み焼きとして食べられそうな気がしますから…

どうなんでしょう?

何が両者をわける境界線になるのでしょう?

 

あくまでも個人的な考えですが、「主食になり得るか否か」かな? と思ったのですが、どうですかね。

だめ? ちがう?

う~ん わからん。

 

その差は分かりませんでしたが、両方美味しいことはよく分かりました。

では、また。