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ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

最近の中学生の修学旅行事情

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お題「修学旅行」

今週は中学生の修学旅行があり、普段なら夕方から賑う学習塾の自習室がガラガラで、随分と静かでした。

御柱祭の影響なんでしょうかね。いつもなら市内の学校は数日ずつ日をずらして京都・奈良に向かうのですが、今年はみんないっぺんに行きました。おかげでこの3日間、3年生の授業が1コマもなく、だいぶ体力的に楽でした。

さて、修学旅行。生徒と話してみると、昔とは結構変わりましたね。

雑魚寝じゃないの!?

私らの頃も女子は数名ずつの小さな部屋だったような気がしますが、男子は大部屋で雑魚寝でした。だから夜、寝たいのに寝られない。

晩飯などが一通り済み、就寝時間間際になったころからアレです、アレが始まります。そう、「まくら投げ」。やりましたよね。そして怒られましたよね。

折角風呂で汗を流したのに、寝る直前で大汗をかくっていうね。そんでもって、動き過ぎて腹減ってくるっていうね。もう、眠れるわけがない。

でも、今は個室なので、こういうのないそうです。

もちろん、強制全員参加のY談も恋バナもなし。翌日、「○○は××のこと好きなんだってよ!!」みたいな裏切りもなし。「あんなのウソに決まってんだろ」という自滅的発言をする輩も生まれない。う~ん、平和かもしれんが、ツマランな。

風呂も大浴場じゃない!?

部屋が大部屋ではなく、数名ずつの部屋になり、風呂もトイレもあったりするので、大浴場でみんなで裸の付き合いみたいなのはないみたい。もっとも、この辺りは学校によって違うみたいですが。

何だよ、へんな見栄の張り合いなしかよ。風呂上りの女子らの「○○ちゃんの意外と大きかったよ。」的なバカ話にドキドキしたり悶々するのもなしかよ。

生徒らに言わせると、恥ずかしいから一人ずつの方が良いそうですが、まぁ、分からんでもないけど、こういう体験って学生の時しかできないから勿体ない気もするなぁ。

やっぱり今でもあるんだな…

海外から観光できているお客さんに英語で話しかけるワケの分からん指令が出されませんでしたか?

私、英語苦手でしたし、外国人も苦手でした。だってデカいんだもん。なんか怖いよね。そんな私にとって、この英語科のワケの分からん指令は本当に迷惑千万なものでした。

大体、こんなもん、話しかけられた外人さんだって迷惑だろ?どうなの、海外に遊びに行って、現地の子供らに下手くそな日本語で「ドコカラキタノデスカ?ナゼキタノデスカ?スシ、テンプラタベマスカ?アナタハニンジャ、ソレトモサムライ?」とか聞かれたら。しかも複数回きかれる可能性も大きいです。

でね、さすがにこんなアホな伝統はもう廃れているだろうと思って、笑い話のつもりで生徒に話したら、未だにやっているらしい。

ごめんよ、京都を観光中の外人さん。日本の教育者がアホで。

ペンパル→メール→ライン

外国人へのインタビューの他にも「ペンパルを探そう」的な頭のおかしい指令もありましたよね。やっぱり英語科で。これ、あれなのかな、英語科の先生が頭おかしいのかな。日本人が英語苦手なのって教師の質の問題じゃね?

まぁ、いいや、ともかく、そういうのがあったわけ。そんなん見つかるわけないじゃん。そもそも、どうやって声かけんのさ。「ペンパルになってください。」とか頼むの?

そう言えば、ペンパルでした?ペンフレンドでした?私はペンフレンドで習いました。どうでも良いですけど。

さて、さすがにこれは廃れただろうと聞いたら、そもそもペンパルもペンフレンドも何のことか分からないとのこと。確かに教科書でもテキストでもこの二つの単語見たことなかった。

代わりに多いのがメール(eメール)。だから、「そうか、今はメールアドレスの交換か。」と話すと笑うわけ。「メールとかwww」って。

今はラインだそうです。そうですね。そりゃそうです。ライン使いますよね。中学生もスマホ持っていたり、タブレット持っていたりするので、「可愛い子と仲良くなってラインやる」的なことを言って張り切っている生徒もいました。

この辺は変わらないと少し安心しました。

 

私の教室は生徒が無事に帰ってきて、元気な顔を見せてくれるのを楽しみに、ゴールデンウィーク&御柱祭休暇に入ります。

では、また。

 

旅の英会話伝わるフレーズ集

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