ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

頑張れ受験生!!とエールを送る家族にエールを送りたい

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お題「受験」

受験シーズンも終盤戦に突入。学習塾を運営しているので独身のオッサンではあるものの他人ごとではなく、毎日胃の痛い思いをしています。

とは言え、今年は運営初年度ということもあり、受験生を確保しようにも信用や実績が足りずに集まらないだろうと思っていたので1,2年生にターゲットを絞っての生徒募集でした。そのため受験生は高校受験をひかえる数名のみ。よその塾や学校の先生らのストレスに比べれば大したことではないのでしょう。

余裕があるところで、アドバイスなどを少し。受験生がこんなもの読んでいるとは思いませんので、その親に向けて。

 体調管理も受験対策

少しでも時間を無駄にしたくないとの思いから睡眠時間を削ってしまう生徒っていますよね。気持ちは分かりますが残りの日数を考えるとそんなに差にはならないと思うのです。むしろ、無理をして体を壊さないかと心配になります。

いくら頑張って勉強しても、肝心な時に力を発揮できなければ無駄な努力で終わってしまいます。本番に100%の状態で戦えるような準備も大事なことです。くれぐれも無理は禁物です。

インフルエンザの予防接種なども受けておいた方が良いかもしれません。こればかりはいくら体調管理を万全にしても、ウイルスをもらってしまえばそれまでですので、心配な方は受けさせましょう。

学校も、ここまでくれば無理に行くこともありません。体調が悪いと思えば大事をとって休ませた方が良いです。

基礎が大事

試験が近づくと難しい問題に挑戦したくなるものです。これ自体は悪いことではありませんが、優先順位はそんなに高くはありません。

基礎的な問題、多くの受験生が正解するであろう問題を確実に得点できるように、一通り基礎を再確認しておきましょう。実は配点も難易度の高いものより高配点だったり、割が良かったりします。

また、レベル的に近い生徒らが受験するわけなので、自分が解けない問題は周りも解けないことの方が多いはずです。周りが解ける問題で失点するとそれが差となります。周りに勝つための受け方ではなく、負けない受け方を心がけることが必要ですが、どうしても焦ってカラ回ってしまう生徒が多いようです。

最下位だろうと合格は合格です。変に高得点を狙う必要はありません。合格最低点を確実に確保することが大事だと伝えてください。

周りが緊張しても意味がない

無神経な態度や、あまりにも呑気な態度は受験生をイラつかせますが、ピリピリとした空気も受験生は嫌がります。本来、助けになろうなんてする必要もないんです。これは受験生の試練なのですから。求められた時だけ手を差し伸べればよいのです。変にお節介を焼いてペースを乱したらかえってマイナスです。平常心でいるのが大事です。

まぁ、これが難しいのですけどね。

ただ、考えてもみてください。多くの場合、皆さんも受験経験してますよね。皆さんが通った道を通れないとでも思っていますか?

「きっとどうにかするだろう。」そうやって、ドカッと構えていてください。最低でも表向きは。

先生に相談

生徒によっては神経質になりすぎ、声をかけづらい状態になる子もいます。対応に困ったら、迷わず学校なり塾なりに相談しましょう。

中高生ともなれば、親に見せない一面というやつがある場合もあります。第三者の方が対応しやすい場合もありますので、抱え込まずに相談した方が良いと思います。

相談されても良い解決策を提示できないかもしれませんが、家族で悩んでも結局解決されないわけですし、話すと気は楽になりますので、少なくとも家庭内の空気は改善されます。

ラストスパート

あと少しで受験も終わりです。春からは新生活です。苦しいときには春からの新生活に思いを馳せましょう。自動車を運転するときは程よく遠方を眺めますよね。直前だけをみて運転していては真っ直ぐに走るのは難しいです。

ゴールが目前となったなら、ゴールテープではなく、もう少し奥を眺めましょう。そうすればゴール前で転倒したりしなくてすみます。

 

桜の開花の便りが待ち遠しいです。

では、また。