ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

インフルエンザと学級閉鎖

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長く、忙しい一日だった…

朝早く、従業員からメールがあった。風邪を引いたのか高熱が出たため休みたいとの内容だった。インフルエンザの疑いもあるので無理はさせられない。いや、疑いが無くても無理はさせたくない。

そのため、いつもよりも少し早く出社し、2人分の仕事を片付けることとなりました。

 忙しいときに限って

忙しいときに限ってトラブルやら余計な仕事は舞い込むもののようです。

地元の各中学校ではインフルエンザが流行っているそうで、学級閉鎖になるクラスもいくつかあったようです。そんなクラスにウチの塾生が数名おりました。

こういう時って自宅待機をするものだと思うのですが、テストも近いため自習させてくださいと出勤途中の親が連れてきました。

ただ、大人の目の届かないところに子供を一人にしておくわけにもいかないでしょうし、共働きが多い現代では判断の難しいところかもしれません。

自習といっても完全放置ってわけにはいきませんので、様子を確認しながら事務仕事をしていました。なかなか集中できず、効率が上がりませんが、こういう日もあります…

学級閉鎖時の対応は考えないといけない

急だったので引き受けてしまいましたが、学級閉鎖時の対応は考えないといけません。仮にその子が元気だったとしてもインフルエンザが流行したクラスの生徒であれば、キャリアである可能性はあるわけで、そういうルートでの流行を防ぐ手段としても学級閉鎖はあるわけですから。

夕方、通常通り学校へ登校した生徒らが塾に来る前に、学級閉鎖でお休みになった生徒らは自宅に戻りましたが、すぐに換気を行い、念のため、自習席などは授業終わりに行っている消毒を行いました。

子供が元気ならば親は連れてきたがりますが、塾としては授業のある場合も他の日に移してもらい、自宅にいてもらうようにルール化した方が良さそうです。

とは言え、居場所に困る生徒も多そうです。

自宅待機っていっても難しい家もあるだろうに

上にも書きましたが、子供一人にさせるのをためらう家庭は多いように思います。学級閉鎖で自宅待機と言われても、共働きの家庭では「はい、そうですか。」とはいかない場合だって多いのではないでしょうか。

中学にもなれば大丈夫とも思わなくもないが、昨年は中学生が巻き込まれるいたましい事件もありました。大人の目の届かないところに一人にするのは危険だと思います。

昔であれば母親が自宅にいることが多かったし、祖父母に頼る、親戚に頼るという選択肢もあったろうが、最近はそれも難しい場合が多いでしょう。仮に子供がインフルエンザになったというなら休みもとりやすいのでしょうが、本人は元気だとなるとそれも難しかったり、気が引ける場合もあるだろう。

周りはどうしてやればよいのだろうか

こういう時、どうしてやるのが良いのだろうか。「子どもがインフルエンザで…」そう言われれば、「今日はお仕事良いですから、一緒にいてあげてください。」で済むのだが、「子どものクラスが学級閉鎖で…」と言われたら、何と返すのが正解ですか?

もちろん、「一緒にいてあげてください。」が人として有るべき姿でしょうが、なかなか難しいんじゃないですかね?と言うか、それ以前に「だから休ませてください。」と言えるか否か。

そこまでの理解が広がっているとは思えません。どこかで子供を預かってもらえる場所を探したくなるのは致し方がないことでしょう。そうして、私のところに生徒がやって来たのだと思います。

必ずしも自宅待機にこだわる必要はないような気がする

「学校に登校している生徒がいるのだから友達の家になど行くな。」という感情論もあっての自宅待機だと思うのですが、同じクラスの友達同士ならば同様のキャリアの可能性が高く、感染拡大というリスクは小さいように思います。

であれば、大人がいる友達の家に集まるという選択肢はあって良いのではないかと思うのです。別にいいじゃないか、友達の家で遊んでいたって。どうせ一人ひとり自宅待機していたってゲームでもして過ごすんだから同じこと。

子供一人にさせるより遥かに安全でマシな選択肢だと思うのです。

学校側の都合でばかり考えないでもらいたい

学校内でインフルエンザを流行させないために学級閉鎖にするのは大事なことです。症状のある子はもちろん、一緒に生活し、キャリアである可能性が高いクラスメイトにも出席を見合わせてもらうのは理にかなったことです。その際、登校している生徒の心情をくんで、自宅待機というのも分からなくはないです。

でも、自宅待機は無理な家庭多いってことも理解してもらいたい。ある程度の幅を持たせて柔軟に対応してもらいたい。

 

ところで、ウチの事務員はインフルエンザの疑いがあるらしい

昼ごろ電話があり、インフルエンザの可能性が高いということでした。直ぐには分からないもんなんでしょうかね。明日にはわかるのかな?

いずれにしてもしばらくは戦線離脱です。大嫌いな事務仕事をタップリやらないといけなくなりそうです。他にやりたい仕事、やらなければいけない仕事もあるので困ったものです。

だったらブログなんぞ止めれば良いのですが、これは私にとって業務日報みたいなもので、生活のリズムを整えるためにも必要なものになりつつあるので、どうにか時間は作って今週も毎日更新を目指します。

 

では、また。