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ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

ASKAの新曲FUKUOKAに感動しているファンの皆さん、あなたの好きな曲は何ですか?

雑記

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CHAGE&ASKAのASKAがYouTubeで新曲を発表しました。ファンにとっては最高のクリスマスプレゼントでした。

私がYouTubeにFUKUOKAがアップされているのに気がついたのは就寝の直前。アルコールに酔い、涙腺が緩くなっている状態で聴いたせいもあってか、嬉しくて泣けてしまいました。2度目の逮捕の後、もうASKAの復活は絶望的なのではないかと疑ってしまったファン失格男ですが、やっぱりASKAの歌声が好きで好きでたまりません。

全盛期とほとんど変わらないキレイで力強い歌声に完全復活の日が近いのではないかと期待が膨らみます。こんなにも幸せな気持ちになれたクリスマスは久しぶりのことでした。

変な形で注目されてしまいましたが、どうあれ多くの人がASKAの楽曲に触れて好きになってくれれば、そして、そのことによってASKAが力づけられたなら、ファンとしては嬉しい限りです。

そういえば、数日前にCHAGE&ASKAの楽曲10選の記事が話題になっていました。

www.hobiwo.com

コメントではファンと思われる方から、選曲について厳しいコメントも寄せられていましたが、私はこの方の選んだ曲も大好きです。

もちろん、「え~アレもコレも入ってないのかよ。」と不満に思わなかったわけで無ないのですが、よくよく考えると、どんな選曲をしようと「あの曲はないのか!!」って話になってしまうんですよね。

どれもこれも名曲で10曲だけ選ぶとか優劣をつけるなんてとてもとても…

だからね、私たちファンはどの曲が名曲かなんて考えずに、「私はこんな曲が好き」「この曲も素敵だから聴いてみて」って、CHAGE&ASKAをよく知らない人に教えてやれば良いと思うんです。

というわけで、今だから聴きたい・聴かせたい10選ってことで選んでみようと思います。

私にとってのCHAGE&ASKA

10曲選ぶ前にチョッと書かせてください。

CHAGE&ASKAは活動期がとても長いこともあり、幅広い年代層に支持されていますが、なかでも30代半ば~40代のファンが最も多いのではないかと勝手に想像しています。

と言うのも、この世代は彼らの全盛期に青春時代を送っていた世代だからです。私も丁度この世代で、思い出はどれもCHAGE&ASKAの楽曲と紐付られているような気がします。

私がCHAGE&ASKAを本格的に好きになっていったのは中学の頃。ちょうどフジテレビのドラマ「振り返れば奴がいる」が放映されていた頃です。主題歌はYAH YAH YAH。カッコ良かったですよね。ドラマも主題歌も。

音楽なんてまるで興味のなかった私ですが、珍しく興奮したことを覚えています。その日からお小遣いをためて、初めて買ったCDがYAH YAH YAH の収録されていたRED HILLというアルバムでした。初回限定の凝ったパッケージがとてもカッコ良かったです。

さて、このRED HILLですが、ファンならご存知かと思いますが、数あるCHAGE&ASKAのアルバムの中でもかなり出来の良いもので、収録曲がどれもこれも素晴らしい。そんな大当たりの1枚が初めて購入したアルバムとなれば、そりゃ、当然のように大ファンになってしまうというものです。

RED HILL購入を皮切りに、少ない小遣いを貯めてはチャゲアスのCDを買い集め、色々な楽曲を聴きました。そんな中で一番のお気に入りがPRIDEです。

先に紹介した記事のコメントでも多くのファンの方がこの曲について書いていましたが、「笑っていいとも」だったかな、何かの番組にチャゲアスがゲストで呼ばれていた際に、ファンの選ぶ名曲ランキング的なものがあり、そこでも1位だった記憶があります。本当に名曲です。

チャゲアスはいつでも私にとって応援歌でした。私は何度となくこの曲に助けられてきました。「何を大げさな。」と言われるかもしれませんが、同じようなファンは同世代には多いような気がしています。

伝えられない事ばかりが
悲しみの顔で 駆け抜けてく
心の鍵を壊されても
失くせないものがある プライド

誰も知らない 涙の跡
抱きしめそこねた 恋や夢や
思い上がりと 笑われても
譲れないものがある プライド 

私たちの世代がチャゲアスに興味を持ったころ、まだ日本にはバブルの余韻が残っていました。大人たちは夢をもてとかキレイ事しか言いませんし、頑張れば必ず報われるものだと教えられてきましたし、そう信じていました。それがまさか、その後にこれほど過酷な現実を突きつけられるとは思いもしませんでした。

何ですか?「失われた世代」って。勝手に私らの存在なかったことにするの止めれもらえます?もう、このネーミングからも分かるように、ヒドイ扱いでしたよね。屈辱に耐えながらも歯を食いしばってきた人は多いと思うのです。

そんな時、私を励ましてくれたのがこのPRIDEの歌詞でした。

CHAGE&ASKAを連日聴く

さて、長くなりましたが選考をはじめましょう。

別にこの記事のためにというわけではありませんが、ASKAの2度目の逮捕以来、連日のようにCHAGE&ASKAを聴いていました。なんかね、聴かずにはいられなかったんです。

最近は音楽を聴くときはPCやipodなどの端末にデータとして保存されているものを聴くのが当たり前になっていますが、あえてしまってあったCDを引っ張り出して、それを聴きました。

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引っ越しの際に何処に片付けてしまったのか、コレクションの半分も見つかりませんでした。中でもお気に入りのRED HILLが出てこないのがショックで…

ただ、以前から探していたものがようやく見つかりました。

これです。

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CHAGE&ASKA THE LONGEST TOUR MEMOLIAL

今、羨ましいと思ったファン、結構いるだろ?

これがどういうものかというと、

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こんな具合でバインダーになっていて、当時発表されていたシングルCDが納められているんです。

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今や懐かしの8cmのシングルCDです。こんなのが当時は1枚1000円前後。今思うと高いもの買ってたなぁ…

このバインダーも当時1万5千円位したかな?忘れちゃった。正月の新聞に折り込み広告を入れるバイトだったか、お祭りの屋台の手伝いか、どっちかの御駄賃で買いました。

今、オークションサイトみたら… 見なけりゃよかった…

いやいや、思い出はプライスレス!!

 

まぁ、こんなのを聴きながら選曲しました。

選曲するにあたってですが、先に書いたように楽曲に優劣をつけるなんてとても出来ませんし、CHAGE&ASKAをよく知らない人に「この曲も素敵だから聴いてみて」って、1曲でも多く伝えられればと思っていますので、前述のホビヲさんの記事で紹介された楽曲と、同じくホビヲさんの記事に対するコメントで名前の挙がったものは除外することとしました。

ホビヲさんが選んだCHAGE&ASKAの楽曲

念のため確認しておきましょう。ホビヲさんが記事の中で選んでいたのは次の9曲です。

ひとり咲き

万里の河

男と女

モーニングムーン

LOVE SONG

太陽と埃の中で

SAY YES

僕はこの瞳で嘘をつく

YAH YAH YAH

どれも名曲です。 もちろん、「いや、こっちの方が良いだろ!!」って意見もあるかもしれませんが、名曲であることに変わりはありません。あとは好みの問題です。

この中だと私は「太陽と埃の中で」が特に好きですかね。

ホビヲさんの記事へのコメントにあった楽曲 

 ホビヲさんの記事に対して、ファンと思われる方から熱いコメントが寄せられていました。その中で紹介されていた楽曲を書き出してみました。

BIG TREE

PRIDE

SOMETHING THERE

SAY YES

晴天を褒めるなら夕暮れを待て

はじまりはいつも雨

On Your Mark

WALK

迷宮のReplicant

風のライオン

恋人はワイン色

Red Hill

river

黄昏を待たずに

NO DOUBT

終章(エピローグ)

NとLの野球帽

moonlight blues

no no darling

if

ガラスの十代

「こっちの方が良いだろ!!」って感じで紹介されていた曲だけあって、やっぱりどれもこれも名曲です。

先ほど書いたPRIDEや、BIG TREEOn Your MarkRED HILLは私も大好きです。たぶん、縛りナシで10曲選んだらこのあたりは入れると思います。それから、if も良いですね。この曲の最後の歌詞をASKAに送りたいと思っているファンは多いはずです。

NO DOUBT、良いですねぇ!!チャゲアス好きっていう人も、ほとんどが全盛期の話ばかりなのですが、いや、さすがははてな村のチャゲアスファン。分かってらっしゃる!

晴天を褒めるなら夕暮れを待てはじまりはいつも雨といったASKAのソロや終章(エピローグ)NとLの野球帽のようなCHAGEメインの楽曲が出てくるあたりも、やっぱりファンならではの選曲って感じで渋いですね。このあたりも大好きです。NとLの野球帽で西鉄ライオンズを知ったファンは私だけではないでしょ?

それから、ガラスの十代のような提供曲にも素敵な曲は多いですよね。こういう曲まで考えていくと、さらに選曲が難しくなりそうです。

私がみんなに聴いてもらいたいCHAGE&ASKA

既にだいぶ沢山の楽曲の名が挙げられています。これで10選が出来るのか?

全然問題ありません!!

むしろ、まだまだ名曲あり過ぎで、どれを選ぶべきか悩んでしまうくらいです。

そんなわけで、行ってみましょう。へそちゃがみんなに聴かせたいCHAGE&ASKA!!

もうすぐだ

これが、カッコいいんだ!いや、安っぽい感想で申し訳ないんだけど、ホント、カッコいいんだからしょうがない。

ここ数年の、そしてこれからのASKA自身を唄っているかのような歌詞も相まって「ASKAも完全復活ももうすぐだ!!」そんな期待をせずにはいられなくなる一曲。

とは言え、あまり焦らず、心身ともに万全になるまで休んでもらいたい気もするんですよね…

熱い想い

結婚式の定番だった時期もあるそうです。ASKAの作詞にしては珍しく直接的な表現、情熱的な表現が多い楽曲です。CHAGE&ASKAの楽曲ではASKAの独特の詩によって、その世界観に浸ることが多いのですが、この楽曲では歌唱力によって引きこまれていきます。

青春の鼓動

これ最初に聴いたの高校のときだったかな。当時も良い曲だとは思っていたのですが、あらためて聞いてみると、スゴク良い!!

おそらくは本人たちの青春時代の思い出であろう甘酸っぱい歌詞もさることながら、ハーモニカの青臭いイントロから始まる、どこかに渇きを感じるメロディーが若い時代を思い出させてくれます。

まぁ、要するに歳を取ったってことなんだろうなぁ…

当初はこの曲ではなく、同じアルバムに収録されているある曲を紹介するつもりでしたが、チャゲアスの魅力を再発見した感じがしたので、こちらに変更しました。

Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは

大ヒットしたYAH YAH YAH の次のシングルです。ア・カペラチックなものをやりたくなり、制作した楽曲だそうですが、YAH YAH YAHで受けた印象のままに聴いたために、中学生だった私には「何か、変わった曲だな」というのが最初の印象でした。周りの友人もそんな感じでした。

当時のJpopでは歌唱力に頼りきる楽曲というのは少数だったように思います。

当初は正直なところ物足りなさを感じたものです。YAH YAH YAH みたいなのを期待してましたからね。ですが、聴いているうちにみるみるハマっていき、すっかりASKAの歌声の虜になってしまいました。

この曲も青春の鼓動と同様に、大人になってから聴くと、また感想が変わりますね。まだ自分の子供がいるわけではありませんが、仕事で子供たちと向き合っていますので、色々と考えるところがあります。これで自分が親になるとまた感想が変わるんだろうなぁ。

NO PAIN NO GAIN

 

イスとりゲームみたいな波をよけて行く
時にあやまちも 次の波じゃ正しい

ここからは今までより ずっと早そうな時間
だけど僕は まだ僕はダメになりはしないさ

あらためてチャゲアスの楽曲を聴き、昔の思い出に浸っていると自分も歳を取ったのだと実感しました。次第に自分の可能性の限界も見えてきましたが、それでも、この曲を聴くと、このまま終わってはいけないと思わせてくれます。

Natural

1994年リリースされたシングル「HEART」。このシングルにはこの曲のほかに2曲がトリプルA面的に収録されていました。そのうち1曲は上記のホビヲさんへのコメントの中でも紹介されていたOn Your Mark。もう一曲がNaturalでした。

CHAGE&ASKAの楽曲って作詞・作曲ASKAってパターンが多いのですが、この曲の作曲はCHAGEさん。

ASKAの作詞も勿論良いのだけれど、この曲に関して言えば、とにかくまずはCHAGEのメロディーですね。凄いキレイで、凄い軽やか。チャゲアスの楽曲中でもっとも軽快な1曲ではなかろうか。

どうもチャゲアスを良く知らん人らはチャゲをオマケみたいに言うのですが、彼あってのチャゲアスなのです。ファンは二人で歌っている姿が見たいのです。

好きになる

恋に落ちて行くとき、何でもない友人を好きになっていくときが歌われた楽曲。この楽曲で歌われた何気ない言葉や仕草が愛おしくなる、優しく柔らかい、そんな何とも不思議な感覚、長らく味わってないなぁ…

ボヘミアン

ちょうど良い動画が見つからない… でもまぁ、雰囲気は分かってもらえるはず。

世間ではボヘミアンと言えば葛城ユキさんだそうだが、私にとってはASKAです。作詞をASKAが担当しています。

前述のホビヲさんの記事へのコメントでガラスの十代に言及している人がいて、「確かに提供した楽曲も良いよなぁ。」と思い、そんな中でも本人が歌っていて、尚且つCDに収録されているものを選びました。アルバム「Standing Ovation」などに収録されています。

ASKAの声にもピッタリで、チャゲアスがシングルとして発表しても同様にヒットしたような気もします。 

THE TIME

ホビヲさんの選曲にも、コメント欄にも何故この1曲がノミネートしなかったのか。しかも今、このタイミングで。全く理解できない。

PRIDE同様に聴くと励まされる、頑張ろうと思える一曲です。

「どんな大事な事もどんな馬鹿げた事も今日の今このためと言えるきっと言える」完全復活したASKAに歌ってもらいたい。絶対歌ってもらいたい。

 

 

 

最後の10曲目はホビヲさんにならい、次のASKAの新曲のためにとっておきます。

 

CHAGE&ASKAの魅力を私なんかが伝え切る事は到底できません。それは分かっています。でも、「この曲聴いてみてよ。」ってチャゲアスを良く知らない人に伝えたいという衝動を止められずに、こんな記事書いちゃいました。

たぶん、この選曲に納得のいかないファンの方もいると思います。

「なんで、あの曲を選ばんのじゃ、このニワカ!!」ってお怒りのファンの皆さん。コメント欄で、皆さんのブログで、SNSで、是非「良いから、黙ってこの曲聴け!!」ってみなさんのお気に入りの楽曲を教えてください。私はもっともっとチャゲアスの魅力を知りたいと思っています。

 

では、また。