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ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

最近の中学生のバレンタイン事情

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今週のお題「バレンタインデー」

2月と言えばバレンタインデー。まぁ、オッサンの私には関係のないイベントですが、運営している学習塾では、そろそろ生徒らがソワソワし始めるのではないかと思っていましたが、どうも、そういう様子がない。

そういうの興味ないんだろうか?不思議に思い、聞いてみました。

 友達に配る

好きな子にあげる。好きな子からもらう。そんなワクワクドキドキは一部の人間の特権だとある女子生徒が言っていました。なんともませた発言ですが、確かに、それは昔から変わらないかもしれません。

さらに続けて、「友達みんなに渡すから、義理も本命もないよね。」

どうも、男子はもちろん、女子の友達にもあげるので、そういうドキドキ感が薄いとのことでした。男子も男子で、みんなもらえるから張り合ったりとかはないそうです。

そうか… 変な見栄の張り合いはないのか、今の中学生には。

今年は2月14日が日曜日

さらに、今年はバレンタインデーが日曜日のため学校はお休み。イマイチ盛り上がってないようで、「今年どうする?」「日曜日に集まってチョコレートケーキでも作ろうか。」と完全に女子のみで盛り上がっており、ウチの男子生徒はチョコレートをもらえる望みは薄そうでした。

「残念だったなぁ」と冷やかすと、「テスト近いんだから、それどころじゃないです。」「テスト直前にケーキ作りとか、ライバル減ってありがたい。」と強がっていました。

そうだ。そうだよ。男子ならそういう意味のない見栄を張らないとw 良かった、やっぱり時代は変わっても男子はそんなもんだよな。

っで、本当のところどうなの?

見栄を張る男子生徒を見ていると、かつての自分を思い出してしまい、かまってやらずにはいられなくなりました。

「そんな強がりは良いからw 本当のところはどうなんだい?」と追及していくと、やはりどの生徒も本当はチョコレート欲しいらしい。そりゃそうだ。

ここで追及の手を緩めたりはしない。「おまえら、去年はどうだったの?何個もらった?」

友達みんなに配っているので、ほぼ全員が同じ答えになるのだが、やっぱりどこでも富は偏在するものです。「え!?まじで?あいつからもらったの?」みたいな話になる。

女子に聞こえないようにひそひそと話していたはずが、いつの間にかエキサイト。本人らは気が付いていないが女子の耳にも入っていました。

女子の感想

「男子ってバカだね。」

そのとおりです。良くお分かりで。

チョコレートなんぞで大興奮する男子を見て、バカだなぁと思うと同時に、そこまで欲しがるならあげようかという話になっていました。

良かったな、バカ男子ども。くれるってよ。

最後に

テスト直前なんでね、「本格的な手作りチョコを一日かけて作りました。」とかは勘弁願いたいですが、存分に青春しろ、ガキども。

冷めたように見える最近の中学生も、やっぱり中学生なんだなと、おじさんは安心したよ。

たっぷりと甘酸っぱい経験しろ。それをニヤニヤと見守るから。

 

では、また。