ヘソで茶をわかす

日本のへそ、諏訪湖畔に住む小市民の日々の記録

【長野県公立高校入試】出題傾向がだいぶ変わっていたが、上手いことやってきたようで一安心

広告

本日は長野県の公立高校入試が実施されました。私の教室の生徒も志望校合格を目指して頑張ってきました。

今更、いろいろ考えても意味はないので、次年度の受験生のための指導について時間を費やした方が良いだろうと、教材作りなどをしていたのですが、どうしたって今日の入試が気になって集中できません。

なんだか、ソワソワして、仕事が手につかない一日でした。

 解答速報

時間の経過とともに、県のホームページに入試問題とその解答が発表されていきます。各教科、発表されるごとにダウンロードし、内容を確認していきました。全てが出揃ったのは午後4時頃だったでしょうか。

以前にも書きましたが、長野県の入試問題には前科と言っても良いような酷い問題の年があったため、「今年は大丈夫だろうな」と心配しながら発表を待ちました。

とりあえず、自分で解いてみた感覚だと、問題数や文章量などを考えると、中学生には昨年の問題よりやや難しく感じたのではないかと思います。ただ、各問題のレベルは常識的な範囲内でしたので、しっかりと勉強をした生徒はとくに問題なかったのではないかと思います。

ただし…

出題傾向の変化

だいぶ出題傾向に変化が見られました。あまり変化がなかったのは国語くらいでしょうか。これまではどちらかというと文系科目の得意な子に有利な内容でしたが、傾向の変化で、それが是正されたように思います。

出題のパターンを教え込んで、小手先のテクニックで得点させるような指導をしている塾の生徒などは苦戦したかもしれません。

また、練習とは違う問題形式に戸惑い、力を発揮しきれないという生徒も多かったかもしれません。

この点については私も問題を確認した際には心配したのですが、杞憂でした。

自己採点

家にいると落ち着かないらしく、教室まで来て自己採点をしていきました。結果、どの生徒も落ち着いて受けられたようで、まずまずの内容でした。

自己採点ですから間違いもあるでしょうし、周りがどの程度で来ているかもわからないので確かなことは言えませんが、まぁ、合格点が例年並であれば、大丈夫だろうと思います。

今年度の自己ベストを更新する点数だった子もおり、「テストの受け方」について徹底して指導してきたかいがありました。

とりあえず一安心

まだ合格が決まったわけではありませんが、無事に入試が終われば、ひとまずは安心です。生徒の表情にも不安や曇りはありませんでしたので、「受験番号書き忘れた」みたいな逆ミラクルがない限り大丈夫です。

逆ミラクルは昨日、私が起こしていますし、そうそう身近なところで起こりはしないでしょう。ちなみに、車に関しては皆さんのコメントを参考に、側溝の管理者と交渉中です。

次年度に向けて

今回、だいぶ出題の傾向に変化がありました。このため、4月以降の各中学の実力テストの内容も、これに似せたものになってくることが予想されます。

ですから、今後の教室での指導についても多少変更が必要になりそうです。教材とテスト対策向けの授業の指導方法の見直しが急務となりました。

 

合格発表まで結果は分かりませんが、まずは全員しっかりと受験できたこと、笑顔で帰ってきたことを喜びたい。

では、また。